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30ポイントで読み解く「ローマ帝国衰亡史」 E・ギボンの歴史的名著が手にとるようにわかる

PHP文庫

出版社名 PHP研究所
出版年月 2004年7月
ISBNコード 978-4-569-66227-5
4-569-66227-7
税込価格 660円
頁数・縦 340P 15cm

商品内容

要旨

1776年に発刊されるやたちまち稀代の名著と評された、ギボンの不朽の傑作『ローマ帝国衰亡史』。帝国の絶頂期から滅亡への変遷を描き上げたこの長大な歴史ドラマは、数世紀を経た今日まで多くの読者を魅了している。本書はその骨子を、帝政の黎明期にまで遡りながら30ポイントにまとめて解説。「大帝国はなぜ栄え、なぜ滅びたか」という壮大なテーマを一冊に詰め込んだ格好の入門書。

目次

最初のローマ帝国はどれほど大きかったのか―強国ローマの誕生について
地中海の覇者カルタゴとの戦争はどうしておきたのか―第一次ポエニ戦争
ローマは天才戦略家ハンニバルと、どう戦ったのか―第二次ポエニ戦争の行方について
どうしてアフリカを手中にできたのか―第三次ポエニ戦争の勝者とは
なぜ周辺民族や奴隷の反乱が多かったのか―カエサル登場前の混乱を取り上げてみよう
カエサルはどのようにガリア征服を成功させたか―天敵との戦いをふりかえる
クレオパトラは、なぜカエサルを選んだのか―英雄と女王の蜜月
カエサルは、なぜ暗殺されたのか―元老院との激しい争い
なぜクレオパトラとアントニウスは結ばれたのか―女王の心の中の野望
初代皇帝アウグストゥスの功績とは何であったか―独裁者としてうまく君臨できたのか〔ほか〕

著者紹介

金森 誠也 (カナモリ シゲナリ)  
1927年東京生まれ。東京大学文学部独文学科卒業。日本放送協会(NHK)勤務後、広島大学教授、静岡大学教授、日本大学教授を歴任。専門はドイツ文学、ドイツ思想(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)