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「古代日本」誕生の謎 大和朝廷から統一国家へ

PHP文庫 た17−9

出版社名 PHP研究所
出版年月 2006年1月
ISBNコード 978-4-569-66579-5
4-569-66579-9
税込価格 836円
頁数・縦 282P 15cm

商品内容

要旨

卑弥呼の「邪馬台国」のその後は、どうなったのだろうか?大和朝廷は、どのような形で勢力を拡張していったのだろうか?そして、力を誇った吉備や出雲の国たちはなぜ衰えていったのだろうか?古代史ファンがもっとも知りたいこれらの問題にアプローチしたのが本書である。「日本誕生」の物語を、考古学の成果と文献を融合させ、具体的かつ鮮やかに描き出した、待望の一冊といえよう。

目次

序章 古代史を学ぶ意味(誰が「日本」を作ったか
首長から大王に ほか)
第1章 古代都市「大和」と首長霊信仰(山の辺の道に生まれた新文化
前方後円墳を作った平和都市「大和」 ほか)
第2章 戦乱時代の勝者(銅鐸を割る時
桃太郎伝説と前方後円墳 ほか)
第3章 東北の歴史が語るもの(東の文化を代表する亀ヶ岡遺跡
奥州日高見国の後退 ほか)
終章 古代日本文化の三つの流れ(日本文化の原像
亜熱帯に育つ国際的文化 ほか)

著者紹介

武光 誠 (タケミツ マコト)  
1950年、山口県防府市生まれ。1979年、東京大学大学院国史学博士課程を修了。明治学院大学教授。日本古代史を専攻し、歴史哲学的視野を用いた日本の思想・文化の研究に取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)