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日本軍の教訓 いまだからこそ学ぶべき

PHP文庫 く2−13

出版社名 PHP研究所
出版年月 2007年9月
ISBNコード 978-4-569-66914-4
4-569-66914-X
税込価格 545円
頁数・縦 211P 15cm

商品内容

要旨

日本人が作り上げた最大の組織である“日本軍”。その成功と失敗の分水嶺はどこにあるのか?―本書は、「建制なき軍隊は『烏合の衆』」「軍隊の中心は『中佐・少佐』であった」「『エリート参謀』の功罪」「山本五十六は名将だったか」など、“戦う組織”の知られざる実像と、その勝敗を分けた制度上の問題点を検証する。日本人が新たな組織をおこし、リーダーシップを発揮するうえで教訓となる好著。

目次

第1章 組織と「建制」―「戦う組織」の光と影(建制なき軍隊は「烏合の衆」
郷土連隊と「戦陣訓」がもたらしたもの ほか)
第2章 「参謀本部」という問題―ラインとスタッフ(「エリート参謀」の功罪
ペーパーの上で行われた戦争 ほか)
第3章 「将帥=トップマネジメント」の条件―名将・凡将・愚将を分けるもの(陸大・海大の教育の失敗
指揮官たちはまともに戦争を指導していたか ほか)
第4章 「大将の器」を検証する―政略・戦略・戦術の設計学(山本五十六は名将だったか
戦略・戦術は十分だったか ほか)
第5章 いま「日本軍」を読み直す理由―「新しい日本」に目覚めるために(日本軍の「戦訓」に何を学ぶか
「外交不手際時代」の国づくりを模索せよ ほか)

著者紹介

日下 公人 (クサカ キミンド)  
昭和5年兵庫県生まれ。東京大学経済学部卒業後、日本長期信用銀行入行。同行取締役、東京財団会長を経て、現在、社会貢献支援財団会長、三谷産業非常勤監査役。『新・文化産業論』でサントリー第一回学芸賞受賞。ソフト化・サービス化の時代をいち早く先見し、日本経済の名ナビゲイターとして活躍。未来予測の正確なことには定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)