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小説米沢藩の経営学 直江兼続・上杉鷹山・上杉茂憲−改革者の系譜

PHP文庫 と1−35

出版社名 PHP研究所
出版年月 2009年7月
ISBNコード 978-4-569-67269-4
4-569-67269-8
税込価格 607円
頁数・縦 249P 15cm

商品内容

要旨

明治14年(1881)5月、廃藩置県まもない沖縄県に、最後の米沢藩主・上杉茂憲が県令として赴任した。雪深い陸奥から日本の最南端へ―。県政運営にあたる茂憲が支えとしたのは、米沢藩の礎を築いた直江兼続、中興の祖・上杉鷹山を経て継承された「義と愛」の精神だった。茂憲から時代をさかのぼり、米沢藩上杉家に育まれた改革者の魂の系譜を明らかにした異色の歴史小説。

おすすめコメント

米沢藩の窮地を救った指導者たちの改革精神、手腕とは――。直江兼続、上杉鷹山、上杉茂憲の3人を軸に米沢藩の「精神の糸」を描く。

著者紹介

童門 冬二 (ドウモン フユジ)  
本名、太田久行。1927(昭和2)年、東京生まれ。東京都立大学事務長、東京都広報室長・企画調整局長・政策室長などを歴任。79(昭和54)年、美濃部亮吉東京都知事の退任とともに都庁を去り、作家活動に専念する。都庁在職中の経験をもとに、人間管理と組織運営の要諦や勘所を歴史と重ね合わせた作品で、小説・ノンフィクションの分野に新境地を拓く。『暗い川が手を叩く』で第43回芥川賞候補。99(平成11)年春、勲三等瑞宝章を受章。日本文藝家協会会員、日本推理作家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)