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「誤解」の日本史

PHP文庫 い78−1

出版社名 PHP研究所
出版年月 2012年3月
ISBNコード 978-4-569-67787-3
4-569-67787-8
税込価格 692円
頁数・縦 319P 15cm

商品内容

要旨

「『源氏物語』は怨霊鎮魂の書である」「足利義満は病死ではなく、暗殺された」「徳川吉宗は経済オンチだった」―日本史の通説を、頭の固い学者たちの盲論と喝破。表面的な知識を学ぶだけでは物事の本質に迫れないばかりか、大きな誤解をしかねないと警鐘を鳴らす。在野の立場から説く、人間の本質を突いた日本史論。

目次

『日本書紀』は信用できるのか
邪馬台国の“台”はなぜ「タイ」と読むのか
聖徳太子はなぜ憲法十七条を制定したのか
奈良の大仏はなぜ「捨てられた」のか
『源氏物語』はなぜつくられたのか
源実朝はなぜ暗殺されたのか
足利義満はなぜ突然死したのか
山本勘助はなぜ実在を否定されたのか
上杉謙信は武田信玄と一騎打ちをしたのか
僧侶はなぜ武器を捨てたのか
織田信長は宗教弾圧者か
豊臣秀吉はなぜ朝鮮出兵をしたのか
徳川綱吉は本当にバカ殿か
田沼意次は本当に汚職政治家か
明治維新はなぜ十五年もかかったのか

出版社・メーカーコメント

「『源氏物語』は怨霊鎮魂の書である」「足利義満は病死ではなく、暗殺された」「徳川吉宗は経済オンチだった」など、独自の歴史観を持つ著者ならではの視点から、古代から明治維新までの日本の歴史を見直す一冊。

著者紹介

井沢 元彦 (イザワ モトヒコ)  
昭和29年、愛知県名古屋市生まれ。早稲田大学法学部卒業。TBS入社後、報道局放送記者時代、『猿丸幻視行(さるまるげんしこう)』にて第26回江戸川乱歩賞受賞(26歳)、31歳にて退社、執筆活動に専念。以後、歴史推理、ノンフィクションに独自の世界を開拓。現在、大正大学表現学部客員教授。日本推理作家協会、日本ペンクラブ会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)