• 本

「死」の博学事典

PHP文庫 あ40−2

出版社名 PHP研究所
出版年月 2012年2月
ISBNコード 978-4-569-67797-2
4-569-67797-5
税込価格 755円
頁数・縦 253P 15cm

商品内容

要旨

人は死んだらどうなるのか。死ぬ瞬間に何が見えるか。死への恐れは克服できるか。不老長寿は可能か―。洋の東西を問わず様々な学問を通して研究されてきた、人生の最期。本書は、「5段階の死の受容プロセス」「延命治療の可能性」など、社会学・医学・心理学・宗教・哲学・生物学の視点から叡智を結集し、人類永遠の謎に迫る。あなたの死生観を見つめなおすための小さなバイブル。

目次

第1章 社会における死とは何か(日本の法律で死はどう定義づけられているか
人が死ぬと平均いくらかかるのか ほか)
第2章 医学における死の最新研究(人が死ぬときの平均的なプロセス
脳死とそれ以外の死 ほか)
第3章 心理学・精神医学は死をどうとらえているのか(カウンセラーは死を迎える患者にどう対応するか
死の認知には5段階ある1―否認と孤立 ほか)
第4章 宗教・哲学は死をどう考えてきたか(いつから人間は「死」を意識するようになったか
古代宗教の死生観―ギリシア神話・メソポタミア神話他 ほか)
第5章 生物学における死の最新研究(生物学における3つの死
細胞の死には2種類ある ほか)

著者紹介

荒俣 宏 (アラマタ ヒロシ)  
1947年東京都生まれ。慶應義塾大学法学部卒業。卒業後、10年間システムエンジニアとして日魯漁業(現・マルハニチロ)に勤務した後独立。百科事典の編集助手をしながら書いた小説『帝都物語』がベストセラーになり、同作品で日本SF大賞を受賞。神秘学、博物学、風水等、多分野にわたり精力的に執筆活動を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)