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一日古代ローマ人

PHP文庫 か39−11

出版社名 PHP研究所
出版年月 2012年5月
ISBNコード 978-4-569-67829-0
4-569-67829-7
税込価格 649円
頁数・縦 257P 15cm

商品内容

要旨

遥か昔に隆盛を誇ったローマ帝国。実は、その暮らしには現代に共通する点が多くあった!たとえばテベレ川の水質汚染が問題になっていたり、家賃水準が東京と同じくらい高かったり、少子化問題に悩んでいたりと、およそ2000年前とは思えないほどなのだ。本書では、そんなローマ市民の知られざる暮らしぶりを楽しく紹介。

目次

1章 食(ローマ人の朝食にコーヒーはなかった
上流階級は軽く、中流以下はしっかり昼食をとる ほか)
2章 住(人口密度は東京二十三区の五倍以上に
人口の三分の一は奴隷だった ほか)
3章 衣(トガを美しく着こなすための着付け専用の奴隷
純白のトガは立候補者だけのもの ほか)
4章 遊(一度に千六百人が入浴できたカラカラ浴場
奴隷と皇帝が顔を合わせた古代ローマの公共浴場 ほか)
5章 法(ローマの市民権を得るため、農民は手弁当で兵士になった
古代ローマに住んでいたさまざまな人々 ほか)

著者紹介

金森 誠也 (カナモリ シゲナリ)  
1927年、東京都生まれ。東京大学文学部独文学科卒業。日本放送協会(NHK)勤務後、広島大学教授、亜細亜大学教授、静岡大学教授、日本大学教授を歴任。現在、著述家、翻訳家。専門はドイツ文学、ドイツ思考(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)