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決断する力

PHPビジネス新書 213

出版社名 PHP研究所
出版年月 2012年4月
ISBNコード 978-4-569-80330-2
4-569-80330-X
税込価格 880円
頁数・縦 215P 18cm

商品内容

要旨

ソーシャルネットワークを使った情報収集・発信、即断即決→事後承認、見えない恐怖を可視化する、先を見通してリスクの芽を摘む、昨日を基準に今日を生きない…。大震災後、東京都を陣頭指揮するリーダーが、首都直下型地震対策として自ら実践しているノウハウを、ビジネスマン向けにアレンジして紹介。大震災後、東京都を陣頭指揮する副知事の思考と行動20ヵ条。

目次

1 即断即決で立ち向かう(いざというときに優先すべきことは何か
指揮命令系統の一元化と大胆な権限委譲
刻々と変化する状況に対応する
立ち止まっている時間はない。奔りながら考える
スピードこそ命。迅速な意思決定
杓子定規の対応では危機は乗り切れない
縦割りの組織は“昨日のルール”でできている
一度決断したらブレない)
2 “想定外”をなくす思考と行動(普段の行動の延長線上に危機管理がある
日常使っているネットワークこそ役に立つ
「自助・共助・公助」の発想こそが重要
トレーニングは本番さながらにやってこそ意味がある
歴史をさかのぼり、危機をとらえ直す
緻密なシミュレーションで“想定外”をなくす)
3 リスクをとって攻めに転じる(現状に安住せず、先を見越して危機の芽を摘む
利用者の視点に立って常識を働かせる
自前の発電所を持ってリスクヘッジする
身を削る覚悟がない電気料金値上げに異議あり
外国企業を呼び込んで東京に活力を取り戻す
「災後社会」に国民としてどう立ち向かうのか)

著者紹介

猪瀬 直樹 (イノセ ナオキ)  
作家。1946年、長野県生まれ。87年、『ミカドの肖像』で第18回大宅壮一ノンフィクション賞、96年、『日本国の研究』で文藝春秋読者賞をそれぞれ受賞。2002年、小泉政権下で道路公団民営化推進委員を務め、道路公団の民営化を実現。06年10月、東京工業大学特任教授、07年6月には東京都副知事に任命される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)