• 本

定年後の経済学

出版社名 PHP研究所
出版年月 2019年1月
ISBNコード 978-4-569-84023-9
4-569-84023-X
税込価格 1,540円
頁数・縦 204P 19cm

商品内容

要旨

人生後半こそ、格差は広がる。ゆとりある老後に必要なお金は5000万円?高齢者の3割が資産ゼロ?「年金」「資産運用」「遺産」といったお金のことから、「家族との関係」「介護」「知的余生の楽しみ方」まで経済学的に分析。

目次

第1章 定年はなぜ存在するのか(定年制の歴史と導入例
経済的な側面から見た定年制、年齢差別禁止法
定年制撤廃を主張する論拠とそれに関する論争)
第2章 日本の定年制の現状と課題(日本の定年制の現状と、企業・労働者の対応)
第3章 年金、医療、介護、失業(雇用)という社会保険制度の意義(年金による所得保障
医療と介護による安心の保障)
第4章 高齢者の生活実態(高齢者の所得・資産格差
遺産を残すかどうか
熟年離婚はできるだけ避けよう)
第5章 定年後安心して、かつ楽しく生きるには(どこで誰と住むか
誰の支援を受けるか
働かなくなってから人生を楽しむ法)

おすすめコメント

定年後を金銭的にも精神的にも豊かに過ごすために必要なお金はいくらか。定年後に表れる格差や家族関係などを経済学的に解き明かす。

著者紹介

橘木 俊詔 (タチバナキ トシアキ)  
1943年兵庫県に生まれる。小樽商科大学、大阪大学大学院を経て、1973年ジョンズ・ホプキンス大学大学院博士課程修了(Ph.D.)。京都大学経済研究所教授、経済企画庁と日銀の客員主任研究官、経済産業省ファカルティフェロー、京都大学経済学部教授、同志社大学経済学部教授などを経て、京都女子大学客員教授、京都大学名誉教授。元日本経済学会会長。その間、仏米英独で教育・研究職。専攻は経済学。英文、和文、仏文などの書籍・論文多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)