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修羅場のケーススタディ 令和を生き抜く中間管理職のための30問

PHPビジネス新書 425

出版社名 PHP研究所
出版年月 2021年7月
ISBNコード 978-4-569-84963-8
4-569-84963-6
税込価格 957円
頁数・縦 235P 18cm

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要旨

企業で仕事をする中で、ほとんどトラブルに遭遇しないという人は極めて稀だろう。大多数のビジネスパーソンは、大なり小なりの“修羅場”を経験しながら、業務をこなしているはずだ。とりわけ中間管理職(ミドルリーダー)は、「上と下との板挟み」になるなど、判断や行動に悩む場面に出くわしがちだ。本書は、「とうてい達成不可能な、とんでもない目標を課された」「不祥事を隠蔽するよう迫られた」といった、主にミドルリーダーが決断や処理を迫られる30の「修羅場」を具体的に想定し、それぞれにおいてどのように考え、立ち回ればいいのかをアドバイスするケーススタディ集。ミドルリーダーがさまざまな危機的な場面で間違った決断やアクションをしないためには、常に「長期的・継続的に事業を成長させるにはどうすべきか」という視点で考える、「自分が仕事において一番大事にしているものは何か」という軸を持っておくことなどが大切だという。著者は(株)経営共創基盤(IGPI)共同経営者(パートナー)マネージングディレクター。ベンチャー企業経営の後、日本NCR、タワーズペリン、ADLにおいて事業戦略策定や経営管理体制の構築等の案件に従事。著書に『ダークサイド・スキル』(日本経済新聞出版)などがある。
※要旨の情報〔社会情勢、著者経歴など〕は、作成日当時のものです。
以降内容が変わっている場合があります。[要旨作成日:2021年7月9日]

商品内容

要旨

仕事をしていると誰もが直面する「本当にヤバい場面」。本書はそうした「修羅場」の事例を元に、その解決策を探っていく「紙上ケーススタディ」。「失敗の責任を押しつけられた」「とうてい達成不可能な目標を課された」といった中間管理職ならではの悩みから、「社内で不正が発覚」「リストラで現場が大混乱」といったより深刻なケースまで、時には「ダークサイド・スキル」を駆使してでも問題を解決するための思考法を説く。

目次

序章 誰もが「修羅場」を避けられない時代がやってきた(「本当にヤバい時」あなたはどうするか?
あらゆるビジネスパーソンにとって「修羅場」は不可避 ほか)
第1章 対上司・対経営者…人間関係の「修羅場」を切り抜ける(前任者の「負の遺産」で現場が疲弊しきっている…
どう考えても達成不可能な目標。それでも「ギリギリまで数字を詰めろ」とのお達しが ほか)
第2章 ミドルリーダーが陥る「チームの修羅場」(「地味」な我が部門。人材の流出が止まらない…
信頼して抜擢したマネジャーが、部下から総スカン! ほか)
第3章 あなたの人生を左右する「キャリアの修羅場」(「我が子と部下のどっちが大事なの?」と詰め寄られ…
突然の「社内での英語公用語化」で大ピンチに! ほか)
第4章 リストラ、不正、顧客トラブル…ある日突然起こる様々な「修羅場」(大クレーム発生!混乱の嵐の中で、何をすればいいかもわからない…
上得意の顧客から、方針に反する無理難題が… ほか)

出版社・メーカーコメント

泥沼化する対立、行き詰まる事業、理不尽な指示……「本当にヤバい時」あなたはどうする?問題解決力を磨くリアル誌上トレーニング。

著者紹介

木村 尚敬 (キムラ ナオノリ)  
(株)経営共創基盤(IGPI)共同経営者(パートナー)マネージングディレクター。慶應義塾大学経済学部卒、レスター大学修士(MBA)、ランカスター大学修士(MS in Finance)、ハーバードビジネススクール(AMP)。ベンチャー企業経営の後、日本NCR、タワーズペリン、ADLにおいて事業戦略策定や経営管理体制の構築等の案件に従事。IGPI参画後は、製造業を中心に全社経営改革(事業再編・中長期戦略・管理体制整備・財務戦略等)や事業強化(成長戦略・新規事業開発・M&A等)など、様々なステージにおける戦略策定と実行支援を推進。IGPI上海董事長兼総経理、モルテン社外取締役Japan Times ESG推進コンソ−シアムアドバイザリーボード(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)