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嚶鳴と恕 作家・童門冬二が伝えたかったこと

出版社名 PHP研究所
出版年月 2026年3月
ISBNコード 978-4-569-86081-7
4-569-86081-8
税込価格 2,200円
頁数・縦 227P 19cm

商品内容

要旨

希代の歴史作家が綴った「日本人の生き方・考え方」。全国の自治体と協力しながら「この国や地域の在り方」を提唱してきた著者が、現代の日本人へ伝えるメッセージ。

目次

第一部 嚶鳴と恕―細井平洲、上杉鷹山…先人たちが伝えようとしたこと(「童門冬二の嚶鳴講座(2022)」より 人間が人間であり続けるために、ぼくたちは何をしていくとよいのか
「第一回嚶鳴フォーラム(2007)」より ふるさとの先人を、地域づくりに活かしていく
「東海市平洲記念館名誉館長講演会(2016)」より 成長のあとには不況がくる、困難な時代にこそ教育が大切になる
「嚶鳴講座in多久(2021)」より 孔子の「恕」、そして孟子の「忍びざるの心」
「嚶鳴講座in多久(2021)」より 「修身」「斉家」「治国」「平天下」、その四つを貫くものこそ「自治」でありたい ほか)
第二部 ふるさとに訊ね、先人の英知を訊く(ゆかりの地 山形県米沢市 上杉鷹山(1751‐1822)―時を超えてジョン・F・ケネディと通じ合った日本人
ゆかりの地 愛知県東海市 細井平洲(1728‐1801)―江戸後期に人間愛に燃えた実学者
ゆかりの地 神奈川県小田原市 二宮尊徳(金次郎)(1787‐1856)―「小を積んで大を為す」人間でありたい
ゆかりの地 宮崎県高鍋町 秋月鶴山(1743‐1819)―明倫堂を創立した上杉鷹山の実兄
ゆかりの地 岐阜県恵那市 林述斎(1768‐1841)と佐藤一斎(1772‐1859)―二人三脚で守った「学問の自由」 ほか)

出版社・メーカーコメント

ベストセラー作家・童門冬二氏が生涯をかけて提唱してきた日本人の生き方、この国や地域の在り方について綴った渾身の一冊。

著者紹介

童門 冬二 (ドウモン フユジ)  
作家・嚶鳴協議会永世名誉会長。昭和2(1927)年生まれ。東京都の要職を歴任した後、作家活動に専念。ベストセラー『小説 上杉鷹山』をはじめ、著書は500冊以上。昭和35(1960)年、第43回芥川賞候補。平成11(1999)年、勲三等瑞宝章受章。令和6(2024)年1月、永眠(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)