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論語の「愛」に目覚めた日本人儒教を「権力」の道具にした中国人

PHP文庫 せ18−1

出版社名 PHP研究所
出版年月 2022年6月
ISBNコード 978-4-569-90224-1
4-569-90224-3
税込価格 924円
頁数・縦 280P 15cm

商品内容

要旨

世界が称賛する日本人の振る舞いは、孔子の教えそのものだ!『論語』は「善」の書、儒教は「悪の教学」であることを解き明かす!

目次

序章 私の『論語』体験と、私が見た「儒教の残酷さ」
第1章 定説や通念を覆す―孔子とは何者か、『論語』とは何か
第2章 御用教学・儒教の成立と悪用される孔子
第3章 朱子学の誕生と儒教原理主義の悲劇
第4章 朱子学を捨て、『論語』に「愛」を求めた日本
最終章 『論語』はこう読もう

出版社・メーカーコメント

論語は人生に有意義な「善」の書、儒教は人間性を抑圧する「悪の教学」──このことを解説すると共に、論語の珠玉の言葉を紹介する。

著者紹介

石 平 (セキ ヘイ)  
1962年、中国四川省成都生まれ。北京大学哲学部卒業。四川大学哲学部講師を経て、1988年に来日。1995年、神戸大学大学院文化学研究科博士課程修了。民間研究機関に勤務ののち、評論活動へ。2007年、日本に帰化する。著書に『なぜ中国から離れると日本はうまくいくのか』(PHP新書、第23回山本七平賞受賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)