冬霞
| 出版社名 | 双葉社 |
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| 出版年月 | 2026年7月 |
| ISBNコード |
978-4-575-24907-1
(4-575-24907-6) |
| 税込価格 | 2,310円 |
| 頁数・縦 | 364P 19cm |
商品内容
| 要旨 |
哀しみを背負って成長し、実の父とも戦った南北朝時代の悲劇の英雄!南北朝動乱の中心人物を父に持ち、父の愛を、幻影を求め続ける男と女があった。実の父、尊氏にうとまれる足利直冬。鎌倉幕府滅亡時、母をなぜか足利勢に殺され、孤独に生き、長じて叔父・直義の養子となる。一方、霞(綴連王)という美しき女子は父・護良親王をその足利直義勢に殺され、その後南朝方の楠木一族に育てられた。敵方の直冬を探り接近したが、哀しき境遇と高邁さを知って徐々に心を近づけていく。尊氏と直義兄弟の愛憎、そして高師直も含めた三者による権力争いに翻弄されながら、直冬と霞は己れの道に突き進み、導き合い―日本史上に一瞬の輝きを印す、壮美な大河ロマン! |
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出版社・メーカーコメント
南北朝時代の中心人物を父に持ち、父の愛を、幻影を求め続ける男と女がいた。実の父、足利尊氏に認められない足利直冬。鎌倉幕府滅亡時、母をなぜか足利勢に殺され、孤独に生き、長じて叔父の直義の養子となる。一方、霞という美しき女子は父・護良親王を足利勢に殺され、南朝方の楠木一族に育てられる。謎多き直冬を探って接近し、北朝での冷遇を知って複雑な思いを抱く。尊氏と直義兄弟の明日をも知れぬ権力争いに翻弄されながら、直冬と霞は互いの道で闘い続け−−日本史上に一瞬の輝きを残した足利直冬と霞、その知られざる激動人生!