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オーロラの日本史 古典籍・古文書にみる記録

ブックレット〈書物をひらく〉 18

出版社名 平凡社
出版年月 2019年3月
ISBNコード 978-4-582-36458-3
4-582-36458-6
税込価格 1,100円
頁数・縦 83P 21cm

商品内容

要旨

藤原定家が『明月記』に記した日没後の「赤気」、本居宣長が夜の北の空に見た不思議な赤い光、それは日本のような低緯度でも見られるオーロラである。大きな磁気嵐を背景とするこの現象が、史書、日記、随筆などに記録されている。それらをたどり、太陽・地球の千年の歴史を探る。

目次

1 オーロラ発生のメカニズムと研究の手法
2 安政六年のオーロラ―観測史上最大のオーロラ キャリントン・イベント
3 六国史にみるオーロラ―飛鳥時代・奈良時代・平安時代初期
4 『明月記』のオーロラ―鎌倉時代
5 庶民の記録にみるオーロラ―江戸時代
6 描かれたオーロラ
付 オーロラの科学

著者紹介

岩橋 清美 (イワハシ キヨミ)  
1965年、東京都生まれ。法政大学大学院人文科学研究科博士課程修了。博士(史学)。現在、国文学研究資料館特任准教授。専攻、日本近世史、主として地域文化史
片岡 龍峰 (カタオカ リュウホウ)  
1976年、仙台市生まれ。東北大学大学院理学研究科博士課程修了。博士(理学)。現在、国立極地研究所准教授。専攻、宇宙空間物理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)