江戸の通信添削 美濃加治田平井家のものがたり
ブックレット〈書物をひらく〉 34
| 出版社名 | 平凡社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2025年3月 |
| ISBNコード |
978-4-582-36474-3
(4-582-36474-8) |
| 税込価格 | 1,650円 |
| 頁数・縦 | 93P 21cm |
商品内容
| 要旨 |
江戸のタイムカプセル―。これは夜明け前の「前」の話であり、江戸時代に脈々と息づいていた〈みやび〉の種々相のひと齣である。現代における短歌や俳句の学びにも通底する、美濃加治田の豪商平井冬音たちの歌道研鑽の実際を通信添削に窺う。彼らの歌学びの心性もさることながら、点者側の事情(指導に対する情熱とスキル)も実に興味深い。そう、しくみは茶道や花道など他の芸道とおんなじなのだ。江戸は案外近いのである。 |
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| 目次 |
一 美濃加治田平井家歴代の文芸愛好 初代信正・第七代吉音・第八代冬音・第九代冬秀・第十代公寿・第十一代貞誠(『俳諧恒之誠』 |


