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北条氏康の妻 瑞渓院 政略結婚からみる戦国大名

中世から近世へ

出版社名 平凡社
出版年月 2017年12月
ISBNコード 978-4-582-47736-8
4-582-47736-4
税込価格 1,870円
頁数・縦 287P 19cm

商品内容

要旨

大名家の正妻の在り方を問い直す。名門今川家で寿桂尼の子として生まれ、北条氏康に嫁いだ女性。その生い立ちは、関東最大の大名北条家の歩みにどう影響をしたのか。当主中心の歴史とは異なる視点から、戦国大名家の具体像に迫る。

目次

はじめに 合戦や外交だけでは見えない大名家の実像
第1章 実家・今川家の人びと(名家・今川家の生まれ
クーデターで今川家当主となった父・今川氏親 ほか)
第2章 夫・氏康と子どもたち(北条氏康に嫁ぐ
北条家は今川家と同等になる ほか)
第3章 北条と今川の狭間で(今川氏輝・彦五郎の急死
「花蔵の乱」の勃発 ほか)
第4章 北条家の御前様(御前様として
相次ぐ子どもたちの婚儀 ほか)
第5章 子どもたちとの別れ(御太方様になる
早川殿との別離 ほか)

著者紹介

黒田 基樹 (クロダ モトキ)  
1965年東京都生まれ。早稲田大学教育学部社会科地理歴史専修卒業。博士(日本史学)。専門は日本中世史。駿河台大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)