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オリエンタリズム

テオリア叢書

出版社名 平凡社
出版年月 1986年10月
ISBNコード 978-4-582-74402-6
4-582-74402-8
税込価格 5,767円
頁数・縦 424P 22cm

商品内容

要旨

オリエンタリズムとは、東洋に対する西洋の思考と支配の様式をいう。オリエントに関わる厖大なテクストの犀利な分析を通して、近代ヨーロッパの思想の構造を根底から批判する。ヨーロッパ近代の知と支配の構造を撃つ問題の書。

目次

第1章 オリエンタリズムの領域(東洋人を知る
心象地理とその諸表象―オリエントのオリエント化
プロジェクト
危機)
第2章 オリエンタリズムの構成と再構成(再設定された境界線・再定義された問題・世俗化された宗教
シルヴェストル・ド・サシとエルネスト・ルナン―合理主義的人類学と文献学実験室
オリエント在住とオリエントに関する学識―語彙記述と想像力とが必要とするもの
巡礼者と巡礼行―イギリス人とフランス人)
第3章 今日のオリエンタリズム(潜在的オリエンタリズムと顕在的オリエンタリズム
様式、専門知識、ヴィジョン―オリエンタリズムの世俗性
現代英仏オリエンタリズムの最盛期
最新の局面)
オリエンタリズム再考