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越前福井藩主松平春嶽 明治維新を目指した徳川一門

平凡社新書 982

出版社名 平凡社
出版年月 2021年8月
ISBNコード 978-4-582-85982-9
4-582-85982-8
税込価格 946円
頁数・縦 231P 18cm

商品内容

要旨

徳川一門において、敬して遠ざけられる福井藩。第十六代藩主・松平春嶽は、藩内改革を推し進め、のち、幕政にも深く関わっていく。幕末の中心人物として、誰よりも早く大政奉還を唱え、公武一和を目指したその生涯を追いながら、幕末の動向を新たな視点で再構築する。幕府や薩長同盟とは立場を異にする、第三極の牽引者の姿を描き出す。

目次

第1章 春嶽、越前福井藩主となる―親藩大名の苦悩
第2章 大老井伊直弼との対決―安政の大獄
第3章 政事総裁職への就任と横井小楠―慶喜・春嶽政権の誕生
第4章 薩摩藩との提携路線を強める―「薩越同盟」の可能性
第5章 戊辰戦争という踏絵―新政府の主導権を奪われる
第6章 維新後の春嶽―福井藩の消滅

出版社・メーカーコメント

徳川一門において、敬して遠ざけられる福井藩。第十六代藩主・松平春嶽は藩内改革を推し進め、のち、幕政にも深く関わっていく。幕末の中心人物として、誰よりも早く大政奉還を唱え、公武一和を目指したその生涯を追いながら、幕末の動向を新たな視点で再構築する。幕府や薩長同盟とは立場を異にする、第三極の牽引者の姿を描き出す。

著者紹介

安藤 優一郎 (アンドウ ユウイチロウ)  
1965年千葉県生まれ。早稲田大学教育学部卒業、同大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学。文学博士。JR東日本「大人の休日倶楽部」など生涯学習講座の講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)