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読みの快楽 イデオロギーの時代における

叢書・ウニベルシタス 454

出版社名 法政大学出版局
出版年月 1994年10月
ISBNコード 978-4-588-00454-4
(4-588-00454-9)
税込価格 3,740円
頁数・縦 328,12P 20cm

商品内容

要旨

文学体験の正道への復権。構造主義、記号論、マルキシズム、フェミニズム等々の批評理論がはらむイデオロギーによって無視・否定されてきた基本的な読みの体験の復権を企て、聖書、シェイクスピア,ジョイス,ナボコフらを精細に分析し、文学の秘める複雑かつ深淵な〈喜び〉へと導く。

目次

序章 読みの体験の消失
第1章 文学言語と他の言説との差異
第2章 登場人物と現実世界の関係
第3章 文体
第4章 引喩
第5章 構造
第6章 語りの遠近法
第7章 複数の読みと不確定性の沼

出版社・メーカーコメント

構造主義,記号論,マルキシズム等々の批評理論によって無視・否定されてきた基本的な読みの体験の復権を企てる。文学の秘める複雑かつ深淵な〈喜び〉へと導く。