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動物はふしぎ ゴリラと暮らした霊長類学者と、アザラシと泳いだ獣医が語り合う

出版社名 ポプラ社
出版年月 2026年8月
ISBNコード 978-4-591-18955-9
(4-591-18955-4)
税込価格 2,090円
頁数・縦 189P 19cm

商品内容

要旨

動物たちには、まだまだ「ふしぎ」が溢れている。目が金色に光るゴリラ、人を怖がらないアザラシ、仲間に嘘をつくサル…。動物の目線で世界を眺めると、見える世界が広がってくる。ゴリラと暮らした霊長類学者・山極寿一と、アザラシと一緒に泳いだ獣医・小菅正夫が、動物たちの姿を語り合う。野生と動物園、それぞれの環境で生きる「人間ならざるものたち」から学ぶ、幸せに生きるためのヒントとは。世界が広がる動物観察本!

目次

第1章 何歳になってもワクワクは止まらない
第2章 絵本から動物園へ―子どもは動物を通じて世界を知る
第3章 野生と飼育下―それぞれの動物たちの姿
第4章 人間の好奇心はどこから来たのか
第5章 動物は食に対して本当に保守的なのか
第6章 動物園の動物たちが生き生きと暮らすために
第7章 子どもたちの好奇心の行方

出版社・メーカーコメント

【野生×動物園】異色の動物対談本!動物たちには、まだまだ「ふしぎ」が溢れている。目が金色に光るゴリラ、人を怖がらないアザラシ、仲間に嘘をつくサル…。動物の目線で世界を眺めると、見える世界が広がってくる。ゴリラと暮らした霊長類学者・山極寿一と、アザラシと一緒に泳いだ獣医・小菅正夫が、動物たちの姿を語り合う。野生と動物園、それぞれの環境で生きる「人間ならざるものたち」から学ぶ、幸せに生きるためのヒントとは。世界が広がる動物観察本!★主に野生の動物を語る人:山極寿一 ゴリラを研究することで、「家族の起源」を探っている。博士課程2年より、ゴリラの調査を開始。コンゴ民主共和国、ルワンダへ赴く。帰国後、日本モンキーセンターのリサーチフェローに。また京都大学の霊長類研究所助手としてコンゴに2度、それぞれ10か月間、家族と一緒に滞在して研究を続け、その後もたびたびアフリカを訪れる。2014年に京大総長に就任。2021年、総合地球環境学研究所・所長に就任。★主に動物園の動物を語る人:小菅正夫 獣医として、主に動物園の動物たちと長年かかわっている。旭山動物園に獣医として就職。飼育係長、副園長などを経て園長に。当時、閉園の危機にあった動物園を、動物が本来持っている能力を引き出して自然な姿を見せる「行動展示」などにより復活させた。2009年、旭川市旭山動物園を定年退職。2015年、札幌市環境局参与(円山動物園担当)に就任。

著者紹介

山極 寿一 (ヤマギワ ジュイチ)  
1952年東京生まれ。霊長類学者、人類学者。総合地球環境学研究所所長。日本モンキーセンターリサーチフェロー、京都大学霊長類研究所助手、京都大学大学院理学研究科教授などを経て、2020年9月まで京都大学総長を務め、2021年4月より現職。国際霊長類学会会長、日本学術会議会長などを歴任
小菅 正夫 (コスゲ マサオ)  
1948年北海道札幌市生まれ。獣医師。札幌市環境局参与(札幌市円山動物園担当)、旭川市旭山動物園元園長。北海道大学客員教授。国立動物園をつくる会代表。北海道大学獣医学部卒業後、1973年に旭山動物園に入園。飼育係長、副園長などを経て、1995年に園長に就任。一時は閉園の危機にあった園を再建し、日本最北にして“日本一の入場者を誇る動物園”に育て上げた。2009年に同園を定年退職。2015年には、札幌市円山動物園のアドバイザー(参与)に就任し、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)