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日本人の信仰

扶桑社新書 246

出版社名 育鵬社
出版年月 2017年7月
ISBNコード 978-4-594-07742-6
4-594-07742-0
税込価格 880円
頁数・縦 207P 18cm

商品内容

要旨

仏教も神道も熱心に受け入れながら、なぜか「無宗教」と感じてしまう。いったい日本人は何を信じてきたのか?宗教を理解するためにも、信仰のあり方を見つめ直す。日本人の宗教観を解き明かす。

目次

第1章 無宗教化する世界
第2章 日本人は本当に無宗教なのか
第3章 なぜ日本人は無宗教だと思うのか
第4章 道徳の源泉としての武士道と天皇
第5章 日本宗教の厚みと深み
第6章 いったい日本人は何を信じてきたのか

おすすめコメント

日本人の多くが自らを「無宗教」だと考えているにもかかわらず、「墓参り」や「初詣」を始めとする宗教行動が盛んなのはなぜか? 人気宗教学者が日本人の「信仰のあり方」を、歴史的な側面を踏まえながら多角的に考察する。日本人の宗教観がよくわかる本。第一章 無宗教化する世界 経済発展で「宗教」が変わる 無宗教化する世界のなかで… 第二章 日本人は本当に無宗教なのか 男性は50代で信仰に目覚める メッカ巡礼より多い日本の初詣 墓参りも初詣も新しい習慣 実は宗教的な日本人… 第三章 なぜ日本人は無宗教だと思うのか キリスト教の布教に立ちはだかった仏教という壁 神仏分離が生んだ無宗教 新宗教の強引な布教が宗教のイメージを悪化させた… 第四章 道徳の源泉としての武士道と天皇 新渡戸の「武士道」と無宗教 伊藤は皇室に日本国憲法の機軸を求めた… 第五章 日本宗教の厚みと深み GHQは「国家神道」の意味を誤解した 神社は日本独特の神聖なる空間… 第六章 いったい日本人は何を信じてきたのか 日本人にとっての「無」 「戒律」の厳しい日本という国…

著者紹介

島田 裕巳 (シマダ ヒロミ)  
1953年東京生まれ。作家、宗教学者。東京大学文学部宗教学科卒業。同大学大学院人文科学研究科修士課程修了後、博士課程修了(宗教学専攻)。東京女子大学教授。東京大学先端科学技術研究センター客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)