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おっさんは二度死ぬ

出版社名 扶桑社
出版年月 2019年6月
ISBNコード 978-4-594-08246-8
4-594-08246-7
税込価格 1,320円
頁数・縦 225P 19cm

商品内容

要旨

「デリヘル ミラージュ」で働く“カエデ”を毎回指名し、プレイはせずに話をするだけで帰っていく謎の客。男の正体は一体何なのか、カエデの心はなぜ乱れるのか―場末のデリヘルで、おっさんの生と死が交錯する。芸能界や文化人からも熱狂的支持を集める異能のライターが満を持して書き下ろす半自伝的デビュー小説!

おすすめコメント

“全てのおっさんは、いつか二度死ぬ。それは避けようのないことだ”―― 「デリヘル ミラージュ」で働く”カエデ”を毎度指名し、プレイはせずに意味深な言葉を残して帰っていく謎の客。カエデは煩わしく思いつつも、いつしか男の話に惹きつけられていく。カエデの心はなぜ乱れるのか。男の正体は一体何なのか。場末のデリヘルに、おっさんの生と死が交錯する―― 伝説のテキストサイト「Numeri」管理人・patoが、日刊SPA!連載「おっさんは二度死ぬ」のエッセンスをもとに、過去の発表作に大幅な書き下ろしを加えた待望の処女作。「日本一おっさんについての文章を書いている」筆者が満を持して世に放つ、おっさんの生と死、そして再生の物語。

著者紹介

pato (PATO)  
テキストサイト管理人。インターネット黎明期の2000年代初頭から開設している自身のサイト「Numeri」で掲載した「詐欺師との対決」シリーズでその名を世に轟かせる。「日刊SPA!」にて自伝的ショートストーリー「おっさんは二度死ぬ」を毎週連載するほか、さまざまな媒体に寄稿。コラムのみならず、狂気じみた行動力・観察量により紡ぎ出される取材記事は毎度インターネット上の話題をさらっている。各界のクリエイターの中にもpatoファンが多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)