オルレアンのうわさ 女性誘拐のうわさとその神話作用 新装
第2版
MISUZU REVIVAL
| 出版社名 | みすず書房 |
|---|---|
| 出版年月 | 1997年6月 |
| ISBNコード |
978-4-622-04907-4
(4-622-04907-4) |
| 税込価格 | 4,840円 |
| 頁数・縦 | 393P 20cm |
商品内容
| 要旨 |
1969年5月の初め、ひとつのうわさがオルレアンで広まった。幾人かの女性が行方不明になっているという。ユダヤ人の商人たちが、ブティックの試着室のなかで薬物をかがせるか注射するかして、地下の通路を経て、外国の売春街へ攫っていったというのだ。この月の末に至る間にうわさは尾ひれをつけられ、この「犯人」たちを威嚇するような性格をもつ。ユダヤ商人の多くは、ある狂気が彼らを包囲するのを知る。じっさいには、何ごとも生じていなかった。だれ一人として、オルレアンで行方不明の女性などいなかった。すべては口から耳へと伝えられ生じたのである。モランとその調査グループは、この事件の解明を試みる。なぜオルレアンで?なぜユダヤ人が名ざしで?いかにうわさは増殖し、神話化したか。 |
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| 目次 |
総合レポート |


