動物たちのインターネット 生きものたちの知られざる知性と驚異のネットワーク
| 出版社名 | 山と溪谷社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2025年10月 |
| ISBNコード |
978-4-635-23027-8
(4-635-23027-9) |
| 税込価格 | 2,420円 |
| 頁数・縦 | 311P 19cm |
商品内容
| 要旨 |
目に見えない“命のインターネット”を可視化する、かつてない科学チャレンジの軌跡!NASAも絶賛!地球上のすべての生物は相互につながっている。ウシが地震を予測し、渡鳥が気候変動やパンデミックを警告する―動物たちのメッセージを受信せよ! |
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| 目次 |
序章 アシカのベビー・カルーソ |



出版社・メーカーコメント
「動物たちが語る地球の変化──」目に見えない“命のインターネット”を可視化する、かつてない科学チャレンジの軌跡!ネズミは地震の数日前に逃げ、渡り鳥は夜空で会話し、アシカの子どもは人間と動物の関係性を3年越しに記憶していた──。本書は、最先端の動物追跡技術「ICARUS(宇宙を利用した動物研究のための国際協力)」プロジェクトを通じて明らかになった、動物たちの驚くべき知性と相互作用、そして人間との関係を描いたサイエンス・ノンフィクションだ。著者のマックス・プランク研究所の生態学者マーティン・ヴィケルスキは、この研究のパイオニアであり、世界各地の研究仲間とともに20年もの人生をこのプロジェクトに費やしてきた。野生動物に超小型の無線タグを装着し、国際宇宙ステーションからその動きを追跡することで、鳥、アザラシ、キツネ、サメ、ゾウ、トンボに至るさまざまな生きものたちの生態をリアルタイムで「可視化」する壮大な構想として実現した。そのビジョンが形になるまでの、現場で経験した笑いと涙のエピソードの数々。その結果導き出された深い洞察。自然災害の予測、感染症の拡大、気候変動への適応など、私たち人類の未来にかかわるテーマが語られている。自然を愛する人、科学に心を躍らせる人、そして地球という奇跡の星に思いを馳せるすべての読者に。【動物たちの目を通して見えてくる新しい世界】へようこそ。