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ローマ百景 建築と美術と文学と 1

出版社名 ありな書房
出版年月 2009年5月
ISBNコード 978-4-7566-0905-2
4-7566-0905-8
税込価格 5,280円
頁数・縦 486P 22cm
シリーズ名 ローマ百景

商品内容

要旨

永遠の都ローマを知り尽くした硯学が、何気ない広場や街路や佇まいに秘められた、深い歴史的意味と哀悼と芸術的精華を語る、ローマ芸術探訪の必携の書。

目次

ピラネージ
プッサンの谷
英雄的風景
リチャード・ウィルソン
一八世紀ローマに暮らす
消え去りしローマ
ローマの知られざる「驚異」
屋上テラスの愉しみ
写真に見る一九世紀ローマ
ローマの感傷〔ほか〕

出版社・メーカーコメント

原題『パノプティコン・ロマーノ』の「パノプティコン」とは、ギリシア語の「パン」(すべて)と「オプティコン」(視覚的なもの)との合成語であり、英国の法学者・哲学者のジェレミー・ベンサムが考案した、囚人に知られずに周囲の独房を監視できる円形の刑務所とともに、望遠鏡と顕微鏡との両方の機能をもった望遠顕微鏡をも表わす言葉である。すなわち本書は、ローマという都市の「看守」を自認するプラーツが、遠くは望遠鏡を覗き、近くは顕微鏡で観察した報告集とでも評することができるだろう。本書に含まれている全二八編は、書評という形式

著者紹介

伊藤 博明 (イトウ ヒロアキ)  
埼玉大学教養学部教授
浦 一章 (ウラ カズアキ)  
東京大学文学部准教授
白崎 容子 (シラサキ ヨウコ)  
慶應義塾大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)