• 本

極楽日和 立場茶屋おりき

ハルキ文庫 い6−23 時代小説文庫

出版社名 角川春樹事務所
出版年月 2013年7月
ISBNコード 978-4-7584-3751-6
4-7584-3751-3
税込価格 734円
頁数・縦 284P 16cm

商品内容

要旨

水無月、品川の河童祭を明日に控え、「立場茶屋おりき」の茶立女たちは席の暖まる暇もない。新入りの百世が心配で堪らない岡っ引きの亀蔵親分は、毎日茶屋に顔を出し、女将のおりきに呆れられる始末。そんなある日、おりきは医師の内藤素庵から「彦蕎麦」のおたえが病に伏していることを聞く。娘のおきわが必死で看病していると知り、ふたりの力になりたいと思うおりき。だが、おきわの想いは複雑で―。温かなもてなしと最高の料理が自慢の「立場茶屋おりき」で、懸命に支え合い生きる人々の愛おしい人生模様を描く、感動のシリーズ第十五弾。

出版社・メーカーコメント

水無月、品川の河童祭を明日に控え、「立場茶屋おりき」の茶立女たちは席の暖まる暇もない。新入りの百世が心配で堪らない岡っ引きの亀蔵親分は、毎日茶屋に顔を出し、女将のおりきに呆れられる始末。そんなある日、おりきは医師の内藤素庵から「彦蕎麦」のおたえが病に伏していることを聞く。娘のおきわが必死で看病していると知り、ふたりの力になりたいと思うおりき。だが、おきわの想いは複雑で――。温かなもてなしと最高の料理が自慢の「立場茶屋おりき」で、懸命に支え合い生きる人々の愛おしい人生模様を描く、感動のシリーズ第十五弾。

著者紹介

今井 絵美子 (イマイ エミコ)  
1945年、広島県生まれ。成城大学文学部卒業。画廊経営、テレビプロデューサーを経て、執筆活動に入る。98年「もぐら」で第16回大阪女性文芸賞佳作。2000年「母の背中」で第34回北日本文学賞選奨。02年、第2回中・近世文学大賞最終候補作となった『蘇鉄のひと 玉蘊』を郁朋社より刊行。03年「小日向源伍の終わらない夏」で第10回九州さが大衆文学賞大賞・笹沢左保賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)