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石垣りん詩集

新装版

ハルキ文庫 い2−2

出版社名 角川春樹事務所
出版年月 2026年3月
ISBNコード 978-4-7584-4790-4
4-7584-4790-X
税込価格 924円
頁数・縦 262P 16cm
シリーズ名 石垣りん詩集

商品内容

要旨

「女ひとり/働いて四十に近い声をきけば/私を横に寝かせて起こさない/重い病気が恋人のようだ。」(「その夜」より)定年まで会社を勤めあげ、家族を養いながら戦後の世界を生き抜いた詩人・石垣りん。彼女の詩に浮かび上がるのは、孤独を見つめる透徹したまなざし、女性たちを自立へと導く力強い祝福、仕事と生活の狭間での懊悩、戦争に反対する小さな声。全四冊の詩集から選りすぐった文庫アンソロジーが、装いも新たに復活。

目次

私の前にある鍋とお釜と燃える火と(原子童話
挨拶 ほか)
表札など(シジミ
子供 ほか)
略歴(村
儀式 ほか)
やさしい言葉(喜び
おみやげ ほか)

著者紹介

石垣 りん (イシガキ リン)  
1920年、東京都生まれ。14歳から銀行の事務職として働きながら詩を書き続け、39歳の時に『私の前にある鍋とお釜と燃える火と』を刊行。2004年、逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)