裂けた岬 「ひかりごけ」事件の真相
| 出版社名 | 恒友出版 |
|---|---|
| 出版年月 | 1994年4月 |
| ISBNコード |
978-4-7652-4078-9
(4-7652-4078-9) |
| 税込価格 | 1,452円 |
| 頁数・縦 | 227P 20cm |
商品内容
| 要旨 |
太平洋戦争中の一九四三年、日本陸軍所属の徴用船が、真冬の知床岬で難波。七名の乗組員のうち、生き残った船長と少年シゲの二人は、氷雪に閉ざされた飢餓地獄を体験する。四十数日後、シゲは力尽きて餓死。食糧のない極限状態のなか、船長はついに、シゲの屍を解体して「食人」する。遭難から二か月後、ひとり生還した船長は、「奇蹟の神兵」として歓呼されるが、事件が発覚すると「食人鬼」として指弾されることになり、徴役一年の実刑を受けた。人の道にそむく「罪」を背負った船長が、人間として生き続けることの苦悩を語った。事件から五十年、初めて明かされた真実。 |
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| 目次 |
約束 |


