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『沈黙』をめぐる短篇集

出版社名 慶應義塾大学出版会
出版年月 2016年6月
ISBNコード 978-4-7664-2343-3
4-7664-2343-7
税込価格 3,300円
頁数・縦 316P 20cm

商品内容

要旨

1954年の幻の処女作(!?)「アフリカの体臭―魔窟にいたコリンヌ・リュシェール」を初収録!遠藤周作没後20年、世界を震撼させた作品『沈黙』発表50年を記念する小説集。

著者紹介

遠藤 周作 (エンドウ シュウサク)  
1923年東京に生まれる。母・郁は音楽家。12歳でカトリックの洗礼を受ける。慶應義塾大学仏文科卒。50〜53年戦後最初のフランスへの留学生となる。55年「白い人」で芥川賞を、58年『海と毒薬』で毎日出版文化賞を、66年『沈黙』で谷崎潤一郎賞受賞。『沈黙』は、海外翻訳も多数。79年『キリストの誕生』で読売文学賞を、80年『侍』で野間文芸賞を受賞。著書多数
加藤 宗哉 (カトウ ムネヤ)  
1945年生れ。慶應義塾大学経済学部卒。日本大学芸術学部文芸創作科非常勤講師。1997年より2012年まで「三田文学」編集長。学生時代、遠藤周作編集の「三田文学」に参加、同誌に載った小説が「新潮」に転載され、作家活動に入る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)