• 本

ロシア語の余白

出版社名 現代書館
出版年月 2010年12月
ISBNコード 978-4-7684-5647-7
4-7684-5647-2
税込価格 2,420円
頁数・縦 316P 20cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • 東京堂書店 2Fより

    英語が喋れなきゃとか実用性が重視されがちな語学ですが、たまにはのんびり言葉の世界を旅してみるのも良いものではないでしょうか。この本をひもといて、黒田先生のロシア語講義を受けてみれば、ロシアとロシア語がもっと身近に、もっと親しみを持って感じられることでしょう。キリル文字が読めなくたって大丈夫。ただし読み終わってもロシア語が喋れるようにはなりませんが…。

    (2012年1月15日)

商品内容

要旨

語学は「ムダ」が美しい?授業中に先生が話す雑談のような111のエピソード。

目次

第1章 せめて文字だけは(あいさつからすでにタイヘンなのである
ロシア語のアルファベット ほか)
第2章 違いが微妙すぎて(ロシア語で「ロシア語」は
英語からの発想 ほか)
第3章 通訳は恋のキューピッド(決まらなかった瞬間
ロシア語で怒鳴る ほか)
第4章 乾杯の辞は照れずに(何とおっしゃいましたか
だいじょうぶ? ほか)
第5章 ドストエフスキーが苦手(自宅が映画館
無人島に持って行く1本の映画 ほか)

著者紹介

黒田 龍之助 (クロダ リュウノスケ)  
1964年、東京生まれ。上智大学卒業。東京大学大学院修了。東京工業大学助教授・明治大学助教授を歴任。ロシア語・英語・言語学を担当。現在は担当を持たず且つ専攻言語のみにとらわれないという意味でのフリーランス語学教師として、執筆と講演を中心に活躍中。専門はスラヴ語学、言語学。2001年〜2002年度、NHKテレビ「ロシア語会話」、2008年度NHKラジオ「まいにちロシア語」講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)