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部下の心を動かすリーダーがやっていること

出版社名 アスコム
出版年月 2026年1月
ISBNコード 978-4-7762-1453-3
4-7762-1453-9
税込価格 1,760円
頁数・縦 238P 19cm

商品内容

要旨

大きな理念を語るより小さな共感をつくれ。会社の理屈より自分の意思を語る。報連相にストーリーを加える。HOWを教えるよりWHYを共有する。小さな共感の積み重ねが、人が離れない「推せる職場」をつくる。

目次

第1章 共感こそ最強のマネジメントスキル
第2章 人はなぜ「推し」に夢中になるのか?―共感型マネジメントで「推せる職場」をつくれ
第3章 共感型マネジメントでつくる「推せる職場」1 心を動かすリーダーのマインドセット
第4章 共感型マネジメントでつくる「推せる職場」2 メンバーの相互間の理解を深めていく
第5章 共感型マネジメントでつくる「推せる職場」3 メンバーの意欲を引き出す
第6章 共感型マネジメントでつくる「推せる職場」4 「このチームなら挑戦できる」と思える場をつくる
第7章 共感型マネジメントでつくる「推せる職場」5 「推せる職場」を文化に変える
第8章 「推せる職場」こそが会社の生命線だ

出版社・メーカーコメント

★☆「心が動く」から、人は動き出す……!新しい時代のマネジメント法☆推しには熱くなれるのに、仕事で冷めてしまうのは、なぜ?☆「共感の心理」がわかれば部下の“やらされ感”は消えていく!☆小さな共感が、チームを前に進める!☆・友達のためなら頑張れる。・家族のためなら頑張れる。・「推し」のためなら頑張れる。・会社のためには……イマイチ頑張れない。当たり前だと片づけてしまいがちですが、何が違うのか?ちょっと踏み込んで考えると心を動かすリーダーの秘密が見えてきます。■人が動く理由は、いつも “関係性の中” にある人は感情や価値観が重なる関係性の中で、強い関心を持ち、何かをやりたい、参加したいと思うものです。同じ土地で育った。多くの時間を共にした。同じ年代を生きてきた。同じ喜びや悔しさを分かち合った。共感が生まれるポイントは人によって様々です。同じ芸能人が好きだとか、同じ食べ物が好きだとか、出身校が同じといったことで共感を覚える人もいると思います。共感ポイントが多い関係性になるほど、他人のことが自分ごとになっていきます。仕事も実は同じではないでしょうか。 「あのお客様はすごく誠実だから、いい仕事をしたい」 「あの上司とは考えが似ているから、協力したい」 自分の心が動くとき、関係性のある人の顔が脳裏に浮かびます。逆に関係性がゼロだったり、共感ポイントが少ないほど、仕事の義務感、やらされ感が強くなります。また関係性があっても反感の関係性の場合は、さらに仕事も受け身になりがちです。人の行動原理は結局、感情なのです。なんだ、普通の話じゃないかと思ったでしょうか。そう、当然のことだからこそ、あまり意識されていないのです。■共感は、優しさではなく 「行動につながる技術」 “仕事の”意味や意義を説明する。“会社の”ビジョンや理念を伝える。いずれも大事なことです。でも、これらが本当に腑に落ちるには、時間も経験も必要です。多くの人は、もっと身近な“あの人”との関係性の中で、やる気になったり受け身になったりしているのが実際ではないでしょうか。部下とあなたが互いに共感するポイントがなければ、どんな理屈も正論も心には届きません。部下の心を動かすリーダーは、まず目の前の人のことをよく知り、小さな共感ポイントを職場に増やしていきます。心を動かすリーダーの考え方とノウハウを本書で解説していきます。

著者紹介

上林 周平 (カンバヤシ シュウヘイ)  
株式会社NEWONE代表取締役社長。大阪大学人間科学部卒業。アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)入社。BPRや民営化に関するコンサルティングに従事。2002年ベンチャー企業に移り、人材育成事業の立ち上げを行い、商品開発責任者として従事。2015年代表取締役副社長に就任。2017年9月エンゲージメント向上支援を目的に、株式会社NEWONEを設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)