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幕末維新改メ

出版社名 晶文社
出版年月 2018年5月
ISBNコード 978-4-7949-6995-8
4-7949-6995-3
税込価格 1,980円
頁数・縦 310P 19cm

商品内容

要旨

「日本の夜明け」に隠れた悲劇の連鎖とは。直木賞作家が亡国の時代に生きた無骨な人々の息遣いを丹念に描く、書き下ろし幕末入門。戊辰一五〇年、その裏側を抉る。

目次

第1章 知られざる幕末史
第2章 消滅した浜田藩・小倉藩
第3章 幕末に誕生した四つの藩
第4章 戊辰戦争の敗者たち
第5章 勝者たちの内紛劇
第6章 移住という名目の「挙藩流罪」
第7章 明治という「逆光の時代」
第8章 戊辰戦争の東軍出身者と西南戦争

著者紹介

中村 彰彦 (ナカムラ アキヒコ)  
1949年栃木県生まれ。作家。東北大学文学部卒。卒業後、文藝春秋に編集者として勤務。1987年『明治新選組』で第十回エンタテインメント小説大賞を受賞。1991年より執筆活動に専念。1993年『五左衛門坂の敵討』で第一回中山義秀文学賞を、1994年『二つの山河』で第百十一回(1994年上半期)直木賞を、2005年に『落花は枝に還らずとも』で第二四回新田次郎文学賞を、また2015年には第四回歴史時代作家クラブ賞実績功労賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)