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超訳論語

出版社名 ディスカヴァー・トゥエンティワン
出版年月 2012年12月
ISBNコード 978-4-7993-1261-2
(4-7993-1261-8)
税込価格 1,870円
頁数・縦 1冊(ページ付なし) 20cm

商品内容

要旨

危機にこそ、人間の真価がわかる。今この時代に読み直したいまったく新しい「論語」。

目次

1 学ぶことは危険な行為だ―学而篇より
2 「知る」とはどういうことか―為政篇より
3 「仁」であるとは美しいことだ―八〓(いつ)篇、里仁篇より
4 楽しもう―公冶長篇、雍也篇より
5 任務は重く、道は遠い―述而篇、泰伯篇より
6 志は奪えない―子罕篇、郷党篇、先進篇、顔淵篇より
7 正直者とは―子路篇より
8 他人を批判する暇はない―憲問篇より
9 考えない者には教えられない―衛霊公篇より
10 有益な友だち、有害な友だち―季氏篇、陽貨篇、微子篇、子張篇、堯曰篇より

おすすめコメント

ちくま新書「生きるための論語」が好評の安冨教授が旧来の解釈から論語を解き放ち、魂に響く生き生きとした言葉でよみがえらせます。 「何かを学ぶことは、危険な行為だ。なぜならそれは、自分の感覚を売り渡すことになるからだ。しかし、学んだことを自分のものにしようとして努力を重ねていれば、あるとき、本当の意味での理解が起きて、自分自身のものになる。学んだことを自分自身のものにして、感覚を取り戻すことが「習う」ということだ。これはまさに喜びなのだ」 「自分自身を裏切っているような人を頼りにしてはいけない。率直な人を頼りにすることだ。そうすれば、きみ自身も頼りがいのある人間になれるだろう」

著者紹介

安冨 歩 (ヤストミ アユム)  
1963年生まれ。京都大学経済学部卒業後、株式会社住友銀行勤務。京都大学大学院経済学研究科修士課程修了。京都大学人文科学研究所助手、名古屋大学情報文化学部助教授、東京大学大学院総合文化研究科・情報学環助教授を経て、東京大学東洋文化研究所教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)