• 本

小説わたしは光をにぎっている

出版社名 ウィットスタジオ
出版年月 2019年11月
ISBNコード 978-4-8000-0906-7
4-8000-0906-5
税込価格 1,320円
頁数・縦 159P 19cm

商品内容

要旨

両親に代わって育ててくれた祖母・久仁子の入院を機に東京へ出てくることになった澪。都会の空気に馴染めないでいたが「目の前のできることから、ひとつずつ」という久仁子の言葉をきっかけに、居候先の銭湯を手伝うようになる。昔ながらの商店街の人たちとの交流も生まれ、都会の暮らしの中に喜びを見出したある日、その場所が区画整理によりもうすぐなくなることを聞かされる。その事実に戸惑いながらも澪は、「しゃんと終わらせる」決意をする―。

おすすめコメント

「四月の永い夢」で世界的評価を得た中川龍太郎監督。その最新作「私は光をにぎっている」を小説化!上京した少女の思いを繊細に書きあげる。

著者紹介

梅原 英司 (ウメハラ エイジ)  
シナリオライター。株式会社プロダクション・アイジーに所属したのち、現在はフリー。2020年初春公開予定の中川龍太郎監督作品「静かな雨」の脚本を中川監督と共同執筆している
中川 龍太郎 (ナカガワ リュウタロウ)  
詩人、映画監督。高校在学中から『詩集 雪に至る都』を出版するなど、詩人として名を馳せる。大学在学中には独学で映画制作を始め、「愛の小さな歴史」と「走れ、絶望に追いつかれない速さで」が東京国際映画祭にて2作連続、かつ史上最年少で入選し、映画監督としても一躍その名を轟かせる。2017年には「四月の永い夢」が第39回モスクワ国際映画祭で、国際映画批評家連盟賞とロシア映画批評連盟特別表彰を受賞するなど、現在世界が最も注目する映画監督である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)