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屋敷怪談

竹書房怪談文庫 HO−652

出版社名 竹書房
出版年月 2024年2月
ISBNコード 978-4-8019-3846-5
4-8019-3846-9
税込価格 858円
頁数・縦 255P 15cm

商品内容

要旨

建物の仕事に携わる著者が長年かけて聞き集めた「家と家系」に纏わる怪異談。家を渡り歩き、住人の記憶を操作する謎の人…「あがたさん」、押入れに棲む母と呼ぶ何か…「母のぬけがら」、死にたい人だけが行ける遺書の家…「たがねさんち」、旧家の厠に棲む神…「厠坊主」、家に仮の弟が出現し預言を行う日…「まくれる」、成人前の一族を住まわせる度胸試しの家…「護神の御座す処」、福の神を袋叩きにする掟…「福の神を殺す話」、お母様と呼ぶ墓石を仏間に祀る…「墓になった実家」、家の中に突如現れる異空間…「百足部屋」、家長の魂を移し替える家…「影の座」、家も人も砂に埋もれていく…「砂かぶりの家」、お盆に子供が消える家…「迷い盆」他、64家の怪!

目次

「家のドッペルゲンガー」
「瑞夢」
「あがたさん」
「おじさんの死について」
「マトリョーシカ」
「逆雨」
「母のぬけがら」
「迷い盆」
「たがねさんち」
「厠坊主」
「らくがきの家」
「同級生・起」
「同級生・結」
「まくれる」
「畳の刀傷」
「黒電話・前」
「黒電話・後」
「妻憑き」
「ゆきおんな」
「護神の御座す処(前編)」〔ほか〕

出版社・メーカーコメント

魔が棲まう奇妙な家の実話怪談集。家そのものの怪異、ある家系や一族に纏わる怪異と風習…踏み入れたら抜け出せない家怪談の迷宮!

著者紹介

影絵草子 (カゲエゾウシ)  
埼玉県生まれ茨城県育ち。趣味は怪談収集とホラー映画鑑賞。幼少期より怪談を収集し、数にして1000以上。主に人間の狂気や悪意、情念渦巻く怪談を好む。怪談師“マシンガンジョー”としても活動。怪談最恐戦をはじめとする様々な賞レースやイベントにも参加し、執筆だけでなく語りにも飽くなき魂を捧げている。2023年初の単著となる『茨城怪談』を上梓(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)