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骸返しの部屋 呪怪廻游録

竹書房怪談文庫 HO−759

出版社名 竹書房
出版年月 2026年2月
ISBNコード 978-4-8019-4795-5
4-8019-4795-6
税込価格 803円
頁数・縦 223P 15cm

商品内容

要旨

怪異に飛び込んで取材をする鷲羽大介が、今作でも奇妙で濃厚な怪異を蒐集して綴る!夜逃げのように移り住んだ古い家、ある日縁側に置かれた蛇の死骸。やがて…「最も危険なゲーム」、幼い頃から家にあるビスクドール、どうにも気味が悪いのだが…「叔母の人形」、悩まされていた腰痛がなかなか改善しない。信心深い妻に勧められて行ったところは…「蛇が巻きつく」、恵まれた体格を持ち大相撲への道も嘱望されていた少年は、ある日見知らぬ少年と相撲を取って…「抜かれた男」、友人の妻が亡くなった。悲しみに暮れる友人からその事情を聴いているうちに…「骸返しの部屋」など76話を収録。

目次

最も危険なゲーム
巡らぬ因果
こびとの呪
喪主
愛で
重ね
餓え
隠れ
叔母の人形
奇遇
蛇が巻きつく
砂浜の写真
吊り
弾き
諍い
消し
なまずの髭
人違い
父の音
狐憑き
絞め
謂れ
抜け
棄て
可愛いの渋滞
抜かれた男
捲り
縊り
滾り
残り
百揆夜行
天国にいちばん近い島
鑑霊会の思い出
嫉み
蠢き
争い〔ほか〕

出版社・メーカーコメント

怪異が呼んでいるのか…怪奇な話を取材する男が直面するのは奇妙な体験者たち。著者とともに追体験する理屈を超えた不可思議!