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父から子に伝えたい戦争の歴史

SB新書 584

出版社名 SBクリエイティブ
出版年月 2022年6月
ISBNコード 978-4-8156-1624-3
4-8156-1624-8
税込価格 990円
頁数・縦 223P 18cm

商品内容

要旨

明治に幕を開けた「日本の近代化」の歴史は、そのまま「あの戦争」へ向かう歴史でもあった。終戦から77年。二度と過ちを繰り返さないために、私たちは歴史から何を学ぶべきか―作家・半藤一利の著作には、令和の日本人が心に刻みたい珠玉のメッセージが星の数ほど書き記されている。その180冊以上の著作のエッセンスを凝縮した決定版。

目次

第1章 日本人は、歴史から何を学ぶべきか(歴史は人間が作るもの
太平洋戦争ってナーニ? ほか)
第2章 幕末・明治日本と、戦争への道程(本当の薩英戦争
近代日本のスタートは外からもたらされた ほか)
第3章 「あの戦争」とは何だったのか(板垣征四郎・石原莞爾コンビが残した致命傷
たった一人の反乱 ほか)
第4章 私は歴史とともにいかに生きたか(「戦争ごっこ」の流行
壮大なフィクションの時代 ほか)
第5章 過ちを二度と繰り返さないために、知ってほしいこと(「なぜ、こんなことが?」
正義の戦争はありえない ほか)

出版社・メーカーコメント

「歴史探偵」が遺した珠玉のメッセージ。2021年1月、惜しまれつつもこの世を去った作家・半藤一利。幕末・明治に始まったこの国の「近代化」への道のりは、「あの戦争」第二次世界大戦への道のりでもありました。終戦から77年を迎える今、令和の日本人が、過ちを繰り返さないために歴史から何を学ぶべきなのでしょうか。数十冊もの著作たちのエッセンスを凝縮した、半藤史観の決定版!

著者紹介

半藤 一利 (ハンドウ カズトシ)  
1930年、東京生まれ。東京大学文学部卒業後、文藝春秋入社。「週刊文春」「文藝春秋」編集長、取締役などを経て作家。著書に『日本のいちばん長い日』『漱石先生ぞな、もし』(正続、新田次郎文学賞)、『ノモンハンの夏』(山本七平賞)など多数。『昭和史 1926‐1945』『昭和史戦後篇1945‐1989』(平凡社)で毎日出版文化賞特別賞を受賞。2021年1月12日、没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)