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エボラの正体 死のウイルスの謎を追う

出版社名 日経BP社
出版年月 2015年1月
ISBNコード 978-4-8222-5075-1
4-8222-5075-X
税込価格 1,650円
頁数・縦 205P 19cm

商品内容

要旨

エボラは人獣共通感染症である。人獣共通感染症とは人間にも感染する可能性のある動物由来の感染症のこと。人獣共通感染症ウイルスは隠れることができる。病気が姿を消したように見えるときでもどこかに潜んでいるのは間違いない―。

目次

山積みにされた13頭のゴリラの死体
浮かび上がってきたいくつかの共通点
姿を消した多数のゴリラとウイルス
エボラはどこに隠れているのか?
アフリカ外に感染を持ち出した最初の人物
あらゆる伝播は勝者総取りの宝くじ
フィリピンまで7000マイル移動の謎
人間の形をした悪霊
正確さ欠く『ホット・ゾーン』
エボラに感染した2人の研究者の明暗〔ほか〕

著者紹介

クアメン,デビッド (クアメン,デビッド)   Quammen,David
作家、ジャーナリストとして世界のさまざまな辺境を旅しながら『ハーパーズ』『エスクァイア』『アトランティック』『ローリングストーン』『ニューヨークタイムズ』などの各メディアで記事を執筆するとともに、『ナショナルジオグラフィック』誌の寄稿記者も務めている。そのジャーナリストとしての活動によって過去3度アメリカ国民雑誌賞を受賞、米国文芸学会からも学術文学賞を授与されている。多数の小説だけでなく、科学、自然史に関するいくつかの著作がある。『Spillover(スピルオーバー)』では、エボラやSARSなど致死率の高いウイルスがどのようにして人間以外の生物から人間に乗り移ったのかを追い、アメリカでは科学記者国民協会の国民雑誌賞を、イギリスでは生物学図書協会賞を受賞している
山本 光伸 (ヤマモト ミツノブ)  
1941年、東京生まれ。国際基督教大学歴史学科卒業。英米文学翻訳家。(株)柏艪舎代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)