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大前研一デジタル時代の「社内起業家」育成法 サイバーエージェント、寺田倉庫、リクルート、ソニー……とがった人材を活かせ

「BBT×プレジデント」エグゼクティブセミナー選書 Vol.9

出版社名 プレジデント社
出版年月 2019年3月
ISBNコード 978-4-8334-2309-0
4-8334-2309-X
税込価格 1,430円
頁数・縦 115P 19cm

商品内容

目次

第1章 デジタル時代の「社内起業家」育成法(事業を生み出すということ
世界に通用する事業家メンタリティの条件
アントレプレナーとイントラプレナーの違い ほか)
第2章 サイバーエージェントの社内スタートアップ戦略(新卒社長制度
入社前に立ち上げたSIROK
最終判断は自分自身で行う ほか)
第3章 寺田倉庫の「minikura」クラウドビジネス(適材適所は、社員自らが決める
「千年倉庫」「もののホテル」というキーワード
天王洲も同時に改革 ほか)

おすすめコメント

同じことを繰り返し、その延長線上で精度を高め量を拡大していけば企業は成長できた。いまや大企業といえども新しい事業を生み出し続けないと、あっという間に淘汰されてしまう。すべての社員が自ら新規事業を考え立ち上げることのできる社内起業家「イントラプレナー」に生まれ変わるしかない。イントラプレナーを生み出すには、経営者のコミットメント、新規事業を加速する制度整備、社員に対する教育、この三つが必要だ。日本においては稀有な企業の貴重な事例も、余すところなく紹介している。きっと目からうろこが落ちるはずだ。これから会社が生き残れるかどうか、そのカギを握るのはイントラプレナーである。いまはピンとこなくても本書を読み終えたとき、私がこういっている意味がきっとわかるだろう。

著者紹介

大前 研一 (オオマエ ケンイチ)  
早稲田大学卒業後、東京工業大学で修士号を、マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士号を取得。日立製作所、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、現在(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役会長、ビジネス・ブレークスルー大学学長。マッキンゼー時代にはウォール・ストリート・ジャーナル紙のコントリビューティング・エディターとして、ハーバード・ビジネス・レビュー誌では経済のボーダレス化に伴う企業の国際化の問題、都市の発展を中心として広がっていく新しい地域国家の概念などについて継続的に論文を発表していた。この功績により1987年にイタリア大統領よりピオマンズ賞を、1995年にはアメリカのノートルダム大学で名誉法学博士号を授与された。経営コンサルタントとしても各国で活躍しながら、新しい提案・コンセプトを提供し続けている。ジャネット夫人との間に二男(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)