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野中広務権力闘争全史

出版社名 エムディエヌコーポレーション
出版年月 2019年12月
ISBNコード 978-4-8443-6953-0
4-8443-6953-9
税込価格 1,870円
頁数・縦 431P 19cm

商品内容

要旨

ある時は、地元京都において共産党革新府政と激しく対峙する強面の地方政治家。ある時は、ハンセン病患者に寄り添い社民党幹部さえ深謝させるハト派。またある時は、政界のクーデター「加藤の乱」を完全鎮圧する豪腕幹事長。保守本流政権の守護神として、「悪魔にひれ伏してでも」とバトルを繰り広げた小沢一郎、「抵抗勢力」とのレッテルを貼られた小泉純一郎との最後の闘い…。野中広務の抱えた闇は、その生い立ちから日本の戦後史との闘いそのものであった。

目次

序章 小沢一郎との死闘
第1章 「政界の狙撃手」の屹立
第2章 権力は眠らない
第3章 影の総理
第4章 保守政権の守護神
第5章 「加藤の乱」の深層
第6章 総理にならなかった漢
第7章 小泉純一郎との最終戦争
終章 野中広務とは何者だったのか

著者紹介

大下 英治 (オオシタ エイジ)  
作家。1944年広島県広島市に生まれる。1歳のとき被爆。父を失う。苦学の末、広島大学文学部仏文学科を卒業。大宅壮一マスコミ塾第七期生。1970年、『週刊文春』特派記者いわゆる“トップ屋”として活躍。圧倒的な取材力から数々のスクープをものにする。1983年、『週刊文春』を離れ、作家として独立。政治、経済、芸能、闇社会まで幅広いジャンルにわたり旺盛な執筆活動を続け著書は450冊以上に及ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)