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プレイ・マターズ 遊び心の哲学

Playful Thinking

出版社名 フィルムアート社
出版年月 2019年4月
ISBNコード 978-4-8459-1801-0
4-8459-1801-3
税込価格 2,200円
頁数・縦 221,11P 19cm

商品内容

要旨

ビデオゲーム、ボードゲームから、スポーツ、おもちゃ、遊び場、ユーザーインターフェイス、インタラクションデザインまで。ゲームから考える、コンピュータ時代の「遊び」と「遊び心」とは?

目次

1 遊び
2 遊び心
3 おもちゃ
4 遊び場
5 美
6 政治
7 デザインから建築へ
8 コンピュータ時代の遊び

著者紹介

シカール,ミゲル (シカール,ミゲル)   Sicart,Miguel Angel
現在、コペンハーゲンIT大学のデジタルデザイン学科・コンピュータゲーム研究センター准教授。現代ゲームスタディーズの第一人者のひとりで、技術の哲学や文学理論をベースに、ゲームにとどまらず広く遊びに関わるものごとを論じている
松永 伸司 (マツナガ シンジ)  
専門はゲーム研究と美学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)