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グローバリズム植民地ニッポン あなたの知らない「反成長」と「平和主義」の恐怖

ワニブックス|PLUS|新書 366

出版社名 ワニブックス
出版年月 2022年10月
ISBNコード 978-4-8470-6680-1
4-8470-6680-4
税込価格 968円
頁数・縦 254P 18cm

商品内容

要旨

こうして日本は滅び去る。「幼稚な平和主義」と「SDGs」の危険な親和性。「台湾包囲」で当然のようにEEZ内へミサイルを撃つ中国。自国の食料需要をアメリカに差し出し続けた歴史。このまま我が国はアメリカと中国の食い物にされていいのか?元内閣官房参与が警鐘を鳴らす!!

目次

第1章 日本を滅ぼす「平和主義」と「反成長」
第2章 「21世紀」における国の滅亡とは?
第3章 「植民地」支配で、多くの国は滅び去ってきた
第4章 日本は事実上の、アメリカの属国であり植民地である
第5章 中国は日本のもう一つの「宗主国」になりつつある
第6章 「平和主義」が自滅を導く
第7章 「反成長」が日本を衰弱させ、自滅を導く
終章 日本は復活できるのか?―輝かしい未来の実現に向けて

出版社・メーカーコメント

このままでは日本は米中の「グローバリズム植民地」になってしまう!!コロナ禍、ロシアによるウクライナ侵攻を経ても他の主要国が成長し続けている中、日本だけが経済規模を縮小させています。この原因こそ、我が国独特の思想である「反成長」と「平和主義」にあります。これら2つの思想が、これまで行われてきた新自由主義的な政策や近年高まりつつある環境保護を訴える運動と重なり、日本の国力が著しく低下することとなりました。一方、成長なき国をアメリカが守る理由はもはやなくなり、中国との間で緊張が高まり続ける尖閣諸島などで有事が起きても、そのまま明け渡すことになりかねません。本書は、現在日本がおかれている状況を、元内閣官房参与が過去の植民地事例を交えながら丁寧に解説します。

著者紹介

藤井 聡 (フジイ サトシ)  
1968年生まれ。京都大学大学院工学研究科教授(都市社会工学専攻)。京都大学工学部卒、同大学院修了後、同大学助教授、イエテボリ大学心理学科研究員、東京工業大学助教授、教授等を経て、2009年より現職。また、11年より京都大学レジリエンス実践ユニット長、12年より18年まで安倍内閣・内閣官房参与(防災減災ニューディール担当)、18年よりカールスタッド大学客員教授、ならびに『表現者クライテリオン』編集長。文部科学大臣表彰、日本学術振興会賞等、受賞多数。専門は公共政策論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)