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老いを楽しむ心理学

出版社名 ワニブックス
出版年月 2024年3月
ISBNコード 978-4-8470-7411-0
4-8470-7411-4
税込価格 1,540円
頁数・縦 217,6P 19cm

商品内容

要旨

米国の研究などを盛り込んだ、最先端の心理学。今日から“老い”が楽しくてしょうがなくなる!幸せな老後を過ごす考え方の11のヒント。歳をとってからの人間関係の11のコツ。ネガティブ思考を吹き飛ばす10の心理術。あなたの加齢の思い込み、絶対にまちがっています!

目次

第1章 加齢についての誤った思い込みをなくす
第2章 サクセスフル・エイジングの心理テクニックを学ぶ
第3章 幸せな老後を過ごす考え方のヒント
第4章 歳をとってからの人間関係のコツ
第5章 ネガティブ思考を吹き飛ばす心理術
第6章 100歳超までもっと楽しく毎日を過ごすヒント

出版社・メーカーコメント

本書は、何歳になってもイキイキと生きていくためのコツを紹介するものです。 とはいえ、何か難しい話をしようというものではありません。また、ものすごく大変な努力を必要とするような話もしません。だれでもほんのちょっと考え方を変えるだけで、毎日が愉快で、楽しく、イキイキと生きていくことはできますので、そのためのヒントをお話していこうと思っています。まず、読者のみなさんにお聞きしたいと思います。 みなさんにとって、「よい歳のとり方」とは、どういう状態を指すのでしょうか?・病気がないこと・身体が自由に動くこと・記憶力が低下しないこと・ボケないことなどでしょうか。もしそんな風に思っているのなら、その考えは誤りですので、今すぐに改めてください。 米国カリフォルニア州にある研究機関ヒューマン・ポピュレーション・ラボラトリーのウィリアム・ストローブリッジは、65〜99歳の867名に、持病がないことや認知症にならないことなど客観的な基準で「よい歳のとり方」を判断してもらうと、わずか188%しか「自分はよい歳のとり方をしていない」と回答しました。一方、主観的な基準で「よい歳のとり方をしているとご自身で思いますか?」と質問すると、50%の人たちは「自分はよい歳のとり方をしていると思う」と答えたのです。結局、本人がどう思うかが重要なのです。自分が、「私って、いい人生を送っているよな」と思っていれば、本当にハッピーな生き方ができるのです。■今日から“老い”が楽しくてしょうがなくなる!★幸せな老後を過ごす考え方の11のヒント★歳をとってからの人間関係の11のコツ★ネガティブ思考を吹き飛ばす10の心理術★あなたの加齢の思い込み、絶対にまちがっています●ネガティブな感情は、歳とともに減る ●年配者は悲観的ではない●認知症になりやすい遺伝子を持っていても大丈夫 ●家事や日常作業で健康になる秘訣 ●実年齢より主観的な年齢が重要 ●子どもの頃をヒントに、新しいことをはじめる ●気の合う人とだけ付き合う ●援助をすると自尊心が高くなる ●大きすぎる夢は、さっさと諦める ●陽気な音楽を聴く ●悩みやストレスをすぐに手放すコツ●何事も完ぺきにやろうとしない ●生活リズムを変えない

著者紹介

内藤 誼人 (ナイトウ ヨシヒト)  
心理学者、立正大学客員教授、有限会社アンギルド代表取締役社長。慶應義塾大学社会学研究科博士課程修了。社会心理学の知見をベースに、ビジネスを中心とした実践的分野への応用に力を注ぐ心理学系アクティビスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)