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鯨捕りよ、語れ!

出版社名 アートデイズ
出版年月 2007年7月
ISBNコード 978-4-86119-089-6
4-86119-089-4
税込価格 1,760円
頁数・縦 246P 20cm

商品内容

要旨

大捕鯨時代が終わろうとする1980年1月、C・Wニコルは日本の捕鯨船で南氷洋へ赴いた。ベストセラー歴史小説『勇魚』(鯨の古名)はこの時、船上で完成した。作家としての原点となった三ヶ月に及ぶ鯨捕りの男たちとの生活を綴った小説風ノンフィクションの力作。

目次

家族から遠く離れて
初めての大作と格闘する日々
巨大野生生物を仕留める壮大なドラマ
クジラをめぐって様々な人との出会い
再び大型クジラが捕れる日
全盛期のクジラ捕りたちは…
紡ぎだされる海の男の物語
心痛む日本でのイルカの殺し方
いつも感銘を受けた解体作業
帰路、地獄の嵐に遭う
小説「勇魚」の完成と帰国後の日本
いま、クジラについて考えること

著者紹介

ニコル,C.W. (ニコル,C.W.)  
1940年英国の南ウェールズ生まれ。17歳でカナダに渡り北極地域の野生生物調査を行って以降、カナダ政府の漁業調査委員会技官、環境保護局緊急係官として十数回にわたって北極地域を調査。62年、空手修業のために初来日。80年に長野県の黒姫に居を構える。95年、日本国籍を取得。作家として活躍する一方、テレビ出演や講演などを通じて環境問題に積極的に発言しつづけてきた。2002年5月、「財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団」を設立し、理事長に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)