怖い浮世絵
出版社名 | 青幻舎 |
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出版年月 | 2016年8月 |
ISBNコード |
978-4-86152-566-7
(4-86152-566-7) |
税込価格 | 1,650円 |
頁数・縦 | 295P 15cm |
商品内容
要旨 |
恐怖は人間の普遍的な感情のひとつです。忌み嫌いながらも、「怖いもの見たさ」という言葉が表すように、同時に強烈な好奇心を呼び起こすものでもあります。本書では、江戸の人びとが抱いたさまざまな恐怖のイメージを、生前の恨みをはらす「幽霊」、鬼・海坊主・土蜘蛛などの異形の「化け物」、凄惨な「血みどろ絵」の3本柱でご紹介します。 |
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目次 |
1 幽霊 |
おすすめコメント
幽霊や異形の化け物から、戦国・幕末の凄惨な血みどろ絵まで。有名絵師の腕が冴え渡る、背筋も凍る「恐怖の名品」約100選。