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マンガで読む絶望名人カフカの人生論

出版社名 飛鳥新社
出版年月 2015年7月
ISBNコード 978-4-86410-411-1
4-86410-411-5
税込価格 1,222円
頁数・縦 150P 21cm

商品内容

要旨

あの“絶望の名言集”がマンガになった。誰よりも落ち込み、誰よりも弱音をはき、誰よりも前に進もうとしなかった人間、カフカの言葉。

目次

いちばんうまくできるのは
ぼくにとっていちばんいい部屋
まるで孤児のようだ
ただ人間的な弱みしか
あの巨大な男が理由もなく
ぼくはひとつの悲しい謎
ほんとうの自分というものが
文学では食べていけない
むしろ途方にくれて
これまでの自分の生活を失うでしょう
多くの人々がごく簡単にそれを
ぼくのような息子が生まれたら
たいていは希望のない助走
受け入れがたい真実
胃が丈夫だったら
不眠と頭痛のせいで
どうしても必要な武器

おすすめコメント

「いちばんうまくできるのは、倒れたままでいることです」カフカ

著者紹介

平松 昭子 (ヒラマツ アキコ)  
イラストレーター/ブロガー。愛知県豊川市生まれ。第13回文化庁メディア芸術祭ノミネート、kate spade new york日本公式ブロガーコンテストプレス賞受賞など。雑誌やWEBサイトをメインに、ファニーでエレガントなイラストやコミックエッセイを執筆。水墨画や日舞をたしなみ、着物を愛好し、上方舞・吉村流の名取りでもある。Masshivaのメンバーとしてアート活動にも力を入れている
頭木 弘樹 (カシラギ ヒロキ)  
筑波大学卒業。カフカの翻訳と評論などを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)