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ハイパー・デン・シティ 東京メタボリズム2

出版社名 INAX出版
出版年月 2011年10月
ISBNコード 978-4-87275-171-0
4-87275-171-X
税込価格 2,640円
頁数・縦 281P 21cm

商品内容

要旨

本書は2008年、八束はじめらを中心に編集された『10+1』No.50“TOKYO METABOLISM”のその後の展開である。上記“TOKYO METABOLISM”が基本的にリサーチに終始したのに対して、本書は最後に収録されたプロジェクト「東京計画2010」に端的に収斂させられている。しかし、プロジェクトへの序論として位置づけられているとしても、テクストのいくつかは、各々の箇所でも述べられているように、八束はじめの研究室の大学院の修士論文として書かれた独立的な論考(の一部)で、この三年ほどの芝浦工業大学の八束はじめの研究室の活動の成果である。

目次

Hyper den‐City序説―反時代的都市論ノート
拡大する都市:概念の変異
香港というFRAME:空中都市の諸相
メガストラクチュア対スラムの政治学:カラカス
ヴァンクーヴァー:シティ・オブ・グラス・タワーズ
ソウル―江南の奇跡
上海―針の山と花園
モスクワ―スターリンの亡霊
軍艦島+九龍城砦
デノニマスな住空間―軍艦島調査をめぐって 阿久井喜孝氏へのインタビューから〔ほか〕

著者紹介

八束 はじめ (ヤツカ ハジメ)  
芝浦工業大学工学部建築工学科教授。建築家。建築批評家として、『ロシア・アヴァンギャルド建築』『思想としての日本近代建築』『メタボリズム・ネクサス』など著書がある。建築作品に“白石情報センター”“文教大学”など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)