茶室がほしい。 茶室から入る茶の湯の愉しみ
出版社名 | 六耀社 |
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出版年月 | 2014年11月 |
ISBNコード |
978-4-89737-783-4
(4-89737-783-8) |
税込価格 | 1,980円 |
頁数・縦 | 205P 19cm |
商品内容
要旨 |
男がお茶なんて恥ずかしい。すごくお金がかかるんじゃないか。ブルジョワっぽい。決まりごとだらけで息苦しい。そう思っていた著者がお茶の稽古に通い出し、ついには京都に茶室をもつに至る。「茶の湯」を男性目線で綴った書き下ろしエッセイ。 |
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目次 |
1 茶室は道具だ |
出版社 商品紹介 |
フリーライター永江朗は茶人でもあり、自宅に「茶室」を造った。多くの評論を繰り広げる著者だから語れる、脱力系の「茶文化論」。 |