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田んぼの恵み 八重山のくらし

聞き書き・島の生活誌 3

出版社名 ボーダーインク
出版年月 2010年2月
ISBNコード 978-4-89982-174-8
4-89982-174-3
税込価格 1,100円
頁数・縦 110P 21cm

商品内容

要旨

ヤマネコ・イノシシと共存する稲作。川のない島・田のない島の稲作。すべては自然=神への祈りから。

目次

第1章 西表島祖納・ヤマネコは神の使い
第2章 西表島祖納・神司として島をまもる
第3章 波照間島・天水田と畑
第4章 竹富島・日本最南端のお寺で
第5章 鳩間島・海上を通う田仕事
第6章 石垣市川平・数少ない稲作地

出版社・メーカーコメント

沖縄、奄美の戦前・戦後の島の歴史やさまざまな伝承とくらしの知恵を聞き書きでまとめたブックレット「聞き書き島の生活誌」の第三弾。本巻は水田地帯が広がる八重山の西表島と石垣島の稲作、天水田が頼りだった波照間島、海を越え西表島に通って田を作った竹富島と鳩間島など、島ごとの稲作と畑作のさまざまな関わり、島で神司の役割を担った人、最南端のお寺の住職などが語るさまざまな島の生活誌。「ヤマネコは神の使い」だと語る西表の人、自然の中に神々の姿そのものを認める暮らしのあり方は、これからの人間の生き方への大切な指針です。

著者紹介

安渓 遊地 (アンケイ ユウジ)  
富山県生まれ。山口県立大学教員
盛口 満 (モリグチ ミツル)  
千葉県生まれ。沖縄大学教員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)