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現代の超克 本当の「読む」を取り戻す

出版社名 ミシマ社
出版年月 2014年8月
ISBNコード 978-4-903908-54-0
4-903908-54-2
税込価格 1,980円
頁数・縦 246P 19cm

商品内容

要旨

現代日本の混迷を救うため、気鋭の政治哲学者、批評家の二人が試みた、全身全霊の対話。

目次

第1章 民衆と美―柳宗悦『南無阿弥陀仏』『美の法門』を読む(民衆と「ことば」
民の力
美と宗教、そして政治
個であることと伝統)
第2章 近代と政治―『ガンディー 獄中からの手紙』を読む(ダルマとトポス
愛と罪
死者のデモクラシー
積極的な受け身)
第3章 「死者」を生きる―小林秀雄と福田恆存を読む(『モオツァルト・無常という事』
『人間・この劇的なるもの』
「死者」を生きる)
第4章 近代の問い―『近代の超克』を読む(神の問題
霊性の問題
科学の問題
歴史の問題)

著者紹介

中島 岳志 (ナカジマ タケシ)  
1975年、大阪府生まれ。北海道大学大学院法学研究科准教授。大阪外国語大学でヒンディー語を専攻。京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科博士課程修了。専門は南アジア地域研究、近代思想史。著書に、『中村屋のボース―インド独立運動と近代日本のアジア主義』(白水社、大佛次郎論壇賞、アジア・太平洋賞大賞受賞)等多数
若松 英輔 (ワカマツ エイスケ)  
1968年、新潟県生まれ。慶應義塾大学文学部仏文科卒業。批評家、思想家。「越知保夫とその時代」で第14回三田文学新人賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)